2009-08-16 第七章「殺人考察(後)」 テアトル梅田公開日初日、AM5:00起床AM7:00 到着AM11:20 鑑賞到着の際、さすが初日、人の列が凄かったです。改めて。この作品の凄さを実感しました感想:最後の戦闘のBGMがキレイでした。黒桐幹也という人物が大好きになりました。僕は奈須きのこさんが描かれる主人公の中で一番黒桐幹也が好きです。「空の境界は物語は単純な事を描いてる」という主演のお二人の言葉を思い出しながら見てました。本当にアニメ映画の歴史に名を残す名作だと思います。